素顔の医師たち/塩谷郡市医師会会員ブログ

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人間国宝的

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    織部の茶碗

    手ひねりによる腰に適度の丸みを帯びた半筒形の抹茶碗である。
    口縁をやや内に抱え込み、たなごころで包み込むように胴中を柔らかく形成。
    見込みは広く中央に浅い茶だまりを作る。
    釉薬は織部が総体にかけられ、微塵も技巧色を感じさせない自然の上薬の流れと薄い部分が重なり合い、つややかな釉調と相まって、名品の香りが高い。
    天正年間千利休が好んだ楽茶碗を受け継いだ平成の優作である。
    「竹林」と命名されているらしいが、実は「竹藪」という人もいる。
    作者は近日中に人間国宝になるらしいのだが、現在は特に名を秘されている。
    所有者は藪野氏なので、信用はおけると思う。
    怪しいと思われる方は、ホームページ「医学怪文書の館」の住人・藪野菜加太を訪ねれば真偽のほどはわかると思う。

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    コメント
    竹林と言えば、整然と涼やかにすっくと立っているのが浮かびます。
    竹藪と言うと、文字通り藪しか浮かびません。
    お茶碗の写真を拝見しますと、竹林でよろしかろうと思います。
    • とことこ
    • 2013/09/24 11:33 AM
    とことこさま、御批評ありがとうございます。
    竹林といたしましょう。
    先日、この容器でお茶をいただきました。
    両手で包むように優雅にいただきました。

    片手では手首をくじく恐れがありましたので。
    • YABU
    • 2013/09/30 10:37 AM
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